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1列のそろばんから解るペルソナの悩み

From:田村 巧次

先日、電車に乗っていると、算盤(そろばん)1列のアクセサリーを付けている女性を見かけました。

「ん?そろばん?なんで…?」

と思っただけで、その時は終わりました。

また数日後、同じそろばんアクセサリーを首から下げている別の女性を見かけました。

「あれ?そろばん?ほんとに流行ってるの?」

2回目に見かけた時からは、もう気になって気になってしかたがありません。

「流行ってるんだとしたら… どこで売ってるの? 誰向けの商品なの?」

「そろばんは弾くものだから…魔除けのお守り?」

「いやまてよ…もしかして新興宗教って可能性もあるのか…」

そろばんにこんなに思いを巡らせたのは人生で始めてかもしれません。

貴重な経験をしました。

気になりすぎて、自分の中で答えが見つけられないとき、人はどう行動するのでしょうか?

わたしの場合は、Google検索でした。

検索サイトを開いて、1列のそろばんアクセサリーを調べると…

「もう5か9(合格)しか出ない!?」

5玉は枠に固定、下の4個の玉はひとまとめに連結してあり動きますので5か9(合格)しか出ません!

受験・検定・審査・進学・進級などなど、あなたの合格をお守りします。

引用:株式会社ダイイチ

「おぉ。そうゆうことね。なるほどぉ・・・」

と心の中で唸りました。

5か9しか出ないから、「合格」なのですね。

スッキリした直後に襲ってきた「突っ込みを入れたい」という欲望。

また、心の中で言いました。

「ダジャレかよ!!!」と。

あなたにとって必要の無いものでも、誰かにとっては必要なもの

あなたが、もしも「こんな記事誰が読むのだろう。」と思って、ブログを書き続けていたとしても、

その記事は誰かにとっては、悩みや不安を解消するネタなのかもしれないです。

そろばん1列キーホルダーだって、わたしからすれば、絶対に必要の無いものです。

調べすぎて、ちょっと欲しくなりましたけどね。笑

でも、受験生を子供に持つお母さんだったり、自分が何かに合格したい。という人には、「げんかつぎで持っておこう。」

もしくは、「親戚のあの子にプレゼントしよう。」などとなるわけです。

 

これが、ブログ記事の場合は「誰かの役に立つ記事であること。」がとても大切ですよね。

日記のような内容でも、誰かにとっての「気づき」であれば良いということです。

その時のポイントは、あなたの専門性を活かして、誰かの為になることなんです。

わたしが急に、「夏はイカだ!イカが夏ばて予防にいいんです!」と、この場所で言い出しても、料理の専門家じゃないわたしのことを信用する人は少ないでしょう。

そして、わたし達に求められていることは、「料理系の記事」で無いことも理解しています。

だからイカが大好きなわたしでも、この場所で

「イカの○○は絶対に捨てちゃダメ!いつも捨てている部位を使った美味しい料理方法10選」

という記事は書かないのです。

その人の「今」持っている悩みを考える

そろばんアクセサリーを持っている人の場合、

「受験生の子供がいるお母さん」

ということがわかりましたね。

そしたら、こんな記事を書いたら喜んでもらえるのではないでしょうか。

「子供の頭の回転が早くなるかもしれない?!食事の方法」とか、

「受験生を子供に持つお母さん必見!○○に気を遣ってあげよう」とか、

「集中力を高める植物ってなんだか知ってますか?」とか、

「受験シーズン、風邪予防には○○が効く。タオルの意外な使い方」とか、

「受験を控えたお子さんのお部屋には、○○を置くと良い?!」とか、

「ママだって大変なんです。受験シーズンを乗り切るママの美容健康術」とか。

あなたの記事にどのような人が見に来ていて、その「人」はどんな「悩み」をもっているのか?

「人」が見えてくると、その人が悩んでいることや解決したいことが見えてきます。

悩みが見えると、より具体的にタイトルやコンテンツを書いていくことができますよね。

あなたも是非、「誰が」どんな「悩み」を持っているのか?

ということを考えてみてくださいね。

 

PS:

誰に?をはっきりさせることをペルソナ設計と言います。

ペルソナの設計というのは、ブログの記事を書くときにとても大切なことです。

わたし達は、このような、ブログを書く時に必要な事前準備からいっしょにお手伝いをさせて頂きます。

少しでも興味をもって頂いた方は、是非ご連絡ください。

その前に、まだこの記事を読んでいない。という方は、是非こちらの記事も読んで頂けたら、もっとわたし達の事を解って頂けると思います。

わたし達は、ここまで読んでくれたあなたと一緒にビジネスをしたいと思っています。

コンテンツマーケティング 小さく始めて大きく育てるWEB集客のススメ

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