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見られていると成長する、ホーソン効果について。

見られていると成長する、ホーソン効果について。

こんにちは。見られていると成長するWEB-SUP編集長の田村です。逆に見られてないと全く成長を遂げない田村です。

皆さんは、ホーソン効果という言葉をご存じでしょうか。

簡単に言うと、「注目されている」ことで「頑張れる」効果のことです。

以前、別の場所で記事にしたことがあったのですが、今回はもう少し突っ込んで書いてみたいと思います。

ちゃんと、WEB集客にも応用できると思うので、是非ご覧ください。

まずは、ホーソン効果の概要を知るためにwikiを見てみましょう。

すこし解りやすくするために、内容を編集してあります。

ホーソン効果とは?

この実験は、

ハーバード大学のエルトン・メイヨー教授が行ったもので、当初は物理的な作業条件と従業員の作業能率の関係を分析する目的で行われました。

実験場所は、シカゴにあるウェスタン・エレクトリック社のホーソン工場(wikipedia)

この実験名の由来となった場所です。

「実験」と聞くと、少しおどろおどろしい感覚になってしまいますが、怖くない実験なので安心してください。

具体的にどのような実験が行われたかというと・・・

 

照明の明るさで生産性がどれほど変化するのかという実験でした。

仮説は・・・

照明を明るくした場合に従来より作業効率が上がると思われた。

結果は・・・

結果は予想と違い、照明が明るくても暗くても生産性が上がってしまった。

他にも・・・

賃金、休憩時間、部屋の温度などの条件を変えて実験したのですが、全て生産性が上がり、再度、元の条件に戻しても生産性が上がってしまったのです。

何が原因で生産性は上がったのか?

実験のあとに従業員(被験者)の面談調査でわかったのは、従業員に「自分が注目されている」という心理が働き、目標意識が高まってその結果、生産性も上がった。

ということでした。

引用:Wikipediaを元に筆者編集

wikiをもとに少しかみ砕いてみたのですが、結局小難しい内容になってしまいました。

わかりやすく言うと、「見られている・注目されている」ことで「頑張れる」ということです。

これでがんばれちゃう人って沢山いると思うのです。

一度ブログを書き始めて、習慣となった人は、良くこのようなことを言います。

「書いてないと気持ちが悪い・・・」

これを言えちゃう人って本当に尊敬します。

そして、これはホーソン効果の一つだと考えます。

「見てくれているひとに記事を届けたい。」という気持ちだと思います。

わたしの場合、思い返してみると、

  • 学生の頃の部活動は顧問の先生
  • 以前勤めていた会社では上司や先輩

どちらかと言うと、「監視されてる」みたいな、緊張感のほうが強かったのですが 笑

それでもなんとなく見られているほうが、頑張れるような気はしていました。

仲の良い友人たちが、Facebook や Twitter などで「今年の目標は〇〇です!」と、投稿していたので、なんでわざわざ宣言するんだろう・・・

なんて思うところはありました。

これは、自分自身を「追い込むぞ!」といった決意表明であると同時に「見られている」「注目されている」ことで頑張れる効果を期待する。ということを狙っていたのですね。

そこまで考えているかは置いておいて、自然とそうゆう効果が発揮されていたのですね。

SNSでのホーソン効果。わたしの場合。

以前、別のブログを始めたとき、ホーソン効果のことは知らずに、Facebookで以下のように投稿しました。

「ブログ始めました!もしよかった見てください」と・・・

結局これは、中途半端な結果に終わりました。

SNSホーソン効果が続かなかった理由は、下記にあると分析しています。

  • 何故続ける必要があるのか?を明確化していない。
  • 誰に向けて書くのか?ペルソナ化が不十分。
  • そのブログメディアの会社でのポジションは?を考えられていない。
  • クロージングは何か?何を売るのか?が定まっていない。
  • 社長ブログなの?販促ツールなの?定まっていない。

痛たたたた・・・

なにも考えずブログを始めてしまった結果ですね。

頓挫です。プロジェクト頓挫。

当メディアは、上記、頓挫理由を解決した上で運営を開始しています。

この話は、今回の内容からズレてしまうので、また別の機会に分析したいと思います。

それでも、以前だったら辞めていたかもな~。と思うことがあるのですが、いまだに続けられています。

その理由は・・・

 

さらにホーソン効果が発揮される場所。

中学2年生の図形の証明問題と一緒です。結果から、導きだします。

わたしの場合、過去の失敗事例により、SNSへの投稿ではホーソン効果が持続しない、すなわち意志の弱い人間である。

ということが結果から証明されました。

身をもっての痛い事実です。あまり多くの人に知られたく無いですね。

で、「結果を変えるための証明」を考えてみました。

今まさにわたし自身がその状況にいるな、と思ったので共有させてください。

それは、

コミュニティに属する

コミュニティに属することです。

ブログを書いたら、そのコミュニティに共有させてもらって、みんなに見てもらう。

月に何度か開催される集まりで、もっとこうしたほうがいいんじゃない?とかフィードバックをもらう。

それも、コミュニティのリーダーだけではなく、同期や仲間にです。

これは、ブログを書き始めた人にとっては最高の「場」だと考えます。

継続し、精度を高めるためには、このようなことも重要だとわたしは考えます。

ただ、そこで注意すべきは、所属するコミュニティの「質」です。

しっかりフィードバックをもらえる、ビジネスとして考えてくれる、という「場」である事をお勧めします。

ちなみに、現在伺わせていただいている場所は、わたしの Twitter を見て頂けたらわかるとおり、大変「質」の高い「場」だと考えています。

まとめ

ホーソン実験の結果は、

  • 実験を行っているため注目されている
  • だらしない人間に見られたくない

という作業員の心理がモチベーション向上につながり、生産性が上がったものでした。

人は、他人の影響を受けやすいです。

  • 一人の作業の時よりも誰かが見ている。
  • 誰かと一緒にする作業の方がモチベーションが維持できる。
  • 誰かが見ている方が効率よく進めることが出来る。

是非ホーソン効果を利用して、集客ブログを続けられる環境づくりを作りましょう!

ホーソン効果の活用事例(おまけ)

まとまったところで、おまけです。

明日から「ホーソン効果」という言葉を使いこなして、知識人を演出しましょう。

  1. 社内にて・・・最近、あの人すっごい成果あげてるよね~。
    Answer:「あ、それホーソン効果だから、完全に俺たちのおかげだから。」
  2. 友人との会話・・・あそこにできた新しいカフェ、すごくおしゃれだよね~。
    Answer:「あ、それね。ホーソン効果だから、見通しの良い場所にあるから頑張れちゃうんでしょ。」
  3. 新年、知人のFacebookへの投稿・・・「今年の目標は〇〇です!」へのあなたのコメント
    Answer:「わたしのイイね!をあなたのホーソン効果に利用してくださって結構です。」
  4. 職場上司からこんなことを言われたら・・・「君は継続する力が足りてないようだ。」
    Answer:その理由は簡単です。ホーソン効果が足りていないんですよ。まずは僕のホーソン効果を満たすことから始めてみてください。

 

PS:

わたし達といっしょに効果のあるブログを書いてみませんか?

ただし、個人ブログではなく、企業で集客を目的としたブログに限定させていただいております。

企業用の集客ブログは、ホームページと併せて運用することで、最大の効果を発揮します。

わたし達は、効果のある土台を提供し、効果のある書き方をお伝えします。

是非、わたし達にあなたの集客のお手伝いをさせてください。

 

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